2017年9月17日日曜日

私生活の好機はまだ

今週は仕事が忙しい時以外は原稿やってました。まだ他人と書いてひとに見せられる段階ではない……。怠けてると思われるんじゃないかという恐怖を常に抱いております(チキン)。

座り仕事の辛いところはこういうのですよね。仕事の方でも一日中パソコン叩いているので。家帰ってもノーパソが友達。指が痛い!

またそういう部分は鍛えられないから、筋トレして防ごうと思っても無理だと思ってます。肥大していくのは指の関節ばかり。農夫か。ホントの農家はお前なんかよりもっとムキムキだよ。謝れ。すみません。

まあそういう痛みもね、音楽聴きながら作業すれば紛らわせられるんですよ。最近のイチオシはこれ↓


PENGUIN RESEARCHは歌詞がストレート&メロディがキャッチーで良いですよね~。この曲は配信限定で、AWAで流れてきたので聴いてみたんですがかなり耳を引っ張られました。アニメ畑ボカロ畑で鍛えられてきただけのことはあります。

勢いでライブのチケットも買ってしまいました!10月13日(金)@池下CLUB UPSET!!

©vivid undress, PENGUIN RESEARCH/ヴィヴィアンのツイッターから転載させて頂きました。

前回も紹介したvivid undressとの対バンイベント「ビビったヤツはオシリペンペン!!?」です。ただ実は主目的はvivid undressだったり(笑)(今までの話は?)(クソ)

いやいや、まあそもそも「ヴィヴィアン良かったな、応援したいなー」→「あれ、PGRと仲良しなの!?」→「観たことないしちょうどいいや、買っちゃえ」だし。
対バンの方が色々楽しめていいじゃないすか!僕はワンマンのチケットばかり売り切れる風潮に異議を唱えていきますよ~。

2017年9月9日土曜日

永遠について語るとき、何を語るか?~テスラは泣かない。×鳴ル銅鑼×vivid undress ライブレポ~

もはや週一の体を示し始めた当ブログ。ま、まあ継続することが重要ですから(震え声)

今日は日々の日記と紹介を兼ねて、行ったライブのレポート!ライブに行くのもレポートも久々!!確認したら約3か月ぶりでした。(^^; )

今回参戦したのは、8日にあった鹿児島発マグマロックバンド『テスラは泣かない。』のニューアルバム『永遠について語るとき、私たちの語ること』Release Tourです。もちろん?名古屋。

ハロスリも好きなので大阪に行けたら嬉しい人生だった

会場は新栄のアポロベイス!ダイアモンドホールの系列店で、始めて行きましたが、適度な広さと良い音が好印象でした~。
さらにこの日はドリンク300円!ついついお酒をたくさん飲んでしまいましたが、トイレが綺麗だったのも◎です(笑)。


トップバッターはvivid undress!
初見&音源もほとんど知らない状況(YouTubeでほんの少し確認しただけ)で観ましたが、とても良かったです!!
何が良いって、メンバーの皆さんが全員、楽しそうに演っているんですよね。
僕は音楽に(そしてライブに)、なによりもまず楽しさを求めています。だから観ているこちらも楽しい気分になるような表情やそぶりを魅せてくれると嬉しくなりますし、また観たいと思えるのです~。
曲もどれも大変に格好良く、やっぱり自分は鍵盤×ギターが前面に出た音が好きなんだなぁとしみじみ思いました。


二番手は地元出身、鳴ル銅鑼!
こちらも初見&(ry…だったのですが(地元なのにね)、メロウでノれるライブを観せてくれました。
今回の3バンドの中では唯一鍵盤がないスタンダードな4ピースバンドだったのですが、だからこそ楽器の音がまっすぐ×心地よく耳に届きました。
6日に新譜を発売したばかりで、そこからの曲が多かったので初心者の僕にはハッピー(←サブスクリプションで聴けたのです)。過去の音源も探して手に入れたいなあと思わせられました。


そしてトリはもちろんテスラは泣かない。!
ライブは一度だけ、去年のサカエスプリングで観ていたのですが、その時よりさらに進化した踊れる&アガる↑↑サウンドでした!!

このブログでも以前紹介したリード曲「アテネ」で十二分に温まった会場をさらに噴火!(笑)そこから定番「Cry Cry Cry」、アルバムの新曲「ミスターサンライズ」とアッパーな曲でたたみかけてくれました。
このあとの「フール フール フール」、「名もなきアクション」はコール&レスポンスを呼び掛けてくれて、会場との一体感も最高潮!
ラストの「Like a swallow」→アンコールの「GLORY GLORY」の世界観は、来年で10周年を迎えるテスラが帰ってくる場所として彼らの心にしっかりと根付いていることを感じさせてくれましたね~。

ベースヨシムタさんの復帰祝いリリースということもあって、彼ら自身もやはりとても楽しそうに、そして嬉しそうに演っていたのが印象的でした。
Vo.村上さんは「永遠について語るとき私たちの語ることは『永遠はどこかにきっとあるからそっと胸にしまっておこう』ということ」という趣旨のことをおっしゃっていました。メンバーの一時離脱という苦境を乗り越えたからこそ出てきた言葉なんだろうなとしみじみ思います。

テスラのメンバーは年齢的にもお兄さん・お姉さんという感じで、応援していくだけでなく僕もこんな風に創作活動をしていきたいと思えるような姿を見せてくれました!僕は(そしてあなたは)、何を語れるんでしょう……。
追いかけて、頑張ります!!

会場の写真とかを撮り忘れたのでvivid undressのツイッターから転載させて頂きます…(__;)
打ち上げまで楽しそうですよね!



テスラのセトリは以下!
※曲順は誤りがあるかもしれません、ご了承ください。

アテネ
Cry Cry Cry
ミスターサンライズ
名もなきアクション
フール フール フール
アンダーソン
Lie to myself
サラバ
Like a swallow
アンコール:GLORY GLORY

2017年9月3日日曜日

"行き着くその場所はどこよりも美しい"

みなさん、辛い時や疲れた時はどうやってリフレッシュしますか?(・・ )

僕は物語を摂取します。様々な状況の中での人々の生きざまに没入することで、自分の現在の苦境を解決するヒントがつかめると思っています。それが高じていまや自分で書くようにまでなってしまいました(笑)。

媒体は問いません。アニメ、マンガ、ドラマなどなど。ただ多いのはこの2つ――小説音楽です。
前者は昔から存在する、ストレートにお話を伝えてくれる媒体でしょう。そして後者、音楽も、同じくらいもしくはもっと昔から存在した、ひとつのストーリーを伝える手段だと思います。
そしてさる8月30日、そんな音楽の世界から、またひとつ素晴らしい物語が届けられました!

la la larks1stフルアルバム『Culture Vulture』発売です!



以前のブログでも書きましたが収録曲全12曲、どれもメチャクチャ格好良いです。
全曲を通じて、僕がla la larksの魅力だと思う将来にある光・その過程にある苦難・それを越えて未来へ進む意志……といった人間の生き様が伝わってくる気がします。
結成当初から歌われている『self』はこのテーマをストレートに現わしている曲で、最後の曲として収録されている理由も分かるというもの。

このアルバムはそれに加えて“次のステージを感じさせる内容”(音楽情報サイト「リスレゾ」インタビューでのvo.内村さんの発言)を提示してくれています。
それを代表しているのがやはり、新曲の『Massive Passive』『Reset』でしょう。
『Massive(略)』に関しては以前のブログで書いたので今日は『Reset』について。

『Reset』は風が吹き抜けていくような、爽やかな雰囲気が印象的な曲です。
サウンドだけでなく歌詞にもそれが現れていて、
“縮こまる世界なら蹴飛ばして”“運命を決めつけた僕を捨てよう”など、前向きな言葉がちりばめられています。
そしてトドメ(?)のような、サビの“行き着くその場所はどこよりも美しい” “向かい風は今空っぽの手の中”というフレーズ!

これまで提示してきた苦難に耐える、立ち向かうという姿勢だけでなく。
それらさえも全部飲み込んでしまって、先にある灯りは必ず素晴らしいものだ、という確信を伝えているように感じます。

今作が伝えてくれた物語、それが描く生き様や価値。僕もそれを受け止めて新たな物語を世に放ちたいです。絶賛準備中。

まずはぜひぜひ、実際に音源を、そしてライブを聴いてみてください!
タワーレコード渋谷店で購入すれば9月18日のインストアライブにも参加できるそうですよ(^^ )
しかし公式のイベントまとめが弱いんですよね。つくろうかなぁ。

2017年8月24日木曜日

自分的冲方作品テーマソング その3-『メトセラとプラスチックと太陽の臓器』×『アテネ』

最近ゲリラ豪雨が多いですね。なんでも急なのは困りもの……。
良いことも悪いことも、ある程度定期的に起こるのが助かりますよね。

ということで(?)冲方サミットブログもうぶちんブログも動かないので(??)このブログを動かします!(強引)
内容は久々の冲方作品テーマソング紹介で~。

今日ご紹介する曲はコチラ↓


ロックバンド「テスラは泣かない。」の『アテネ』です!

軽快なイントロが良い!
そしてこれとマッチする冲方作品とは……?

『メトセラとプラスチックと太陽の臓器』!



当該作品は冲方さんの短編集『OUT OF CONTROL』に収録されています。
人工臓器によって新生児を300年以上の長命にすることができる技術が確立された世界で、その第一世代を生む両親の生活や葛藤を社会の描写も織り交ぜながら描くSF作品です。

自分よりずっと長い時間を生きる子供に何を残せるかと悩み、大変長持ちすることが知られたプラスチックに世界が覆われる夢を見る母親。

その横で「もの書き」として社会を分析しながらも妻に寄り添い子供に愛情を伝えようとする冲方さん風の語り手。

新技術の名称として様々なものが提案されては迷走する世の中を十分描きながらも、
両親の揺れ動く気持ちを伝える冲方さんの言葉遊び力&文章力が光る短編だと思います。

ここからは曲の話ですが、『アテネ』のテーマは「永遠」です。
儚い世界の中で永遠を求めてしまう人間の姿が曲中では歌われています。

これはまさに、『メトセラ(略)』のついつい長寿を望んでしまう世界/我が子に永遠の愛を感じてほしいと願ってしまう両親の気持ちではないでしょうか?

何をかいわんや、収録されているアルバムのタイトルも『永遠について語るとき、私たちの語ること』
永遠とも思える命について語った物語である『メトセラ』にぴったりです。

『アテネ』の中で特に『メトセラ』にフィットすると思うのは2番です……。以下、歌詞抜粋。

“うつろう刹那の下で 幾千万年の声を聴けよ”
“それはいつも目には見えないし 手を伸ばせば消えるんだ”
“I believe you forever 信じてみるよ 永遠を”

『アテネ』はただ聴いても気分の盛り上がる↑↑曲ですし、『メトセラ』もさらりと小気味が良い作品です。
ぜひお気軽にお手に取ってみてください(^^)v


2017年8月19日土曜日

夏コミ新刊「シュヴェーアト」通販開始しました!

「シュヴェーアトシュピーゲル」の通販を始めました!



本体価格は店頭販売時と変わりませんが、別途送料\310がかかります。
送付形式を変えましたので既刊の表示価格も以前とは異なっております。値下げとかしたわけではないんですが……

よろしければシュピーゲル本「二〇一七」/オリジナル「アリア」もよろしくお願い致します!





なかなか日常の話ができるようになりませんね。まだまだ夏コミの反省作業中で……。ああもっとボンヤリマンガの話とか音楽の話とかしたい~。でも読んでないし聴いてないチクショウ~~。

2017年8月15日火曜日

夏コミありがとうございました!&冬コミはシュピーゲル本!

もうタイトルだけで全てを表せている気がしますが、改めて……

夏コミありがとうございました!

あまりの疲労感から投稿に日が空いてしまってスミマセン(汗)

そもそも、同人活動始めて以来最長の作品/落選からの委託依頼/イラスト募集などフェストゥムばりのバリエーションで襲ってきた数々の障害を乗り越えるだけでもかなりきつかったなぁ、などとしみじみ回想する今日このごろ←自分のせい←吐血。

急なお願いにもかかわらず快く委託販売を引き受けてくださったサークル「ORACION★FACTORY」の神城さん、素晴らしいイラストを提供してくださったガラスさんに今一度感謝致します、本当にありがとうございましたm(_ _)m

そして僕たちは未来を見て前進し続けなくてはいけません。

本をご購入頂いた方は掲載している告知イラストでご承知でしょうが、

冬コミにも参加します!
次回もシュピーゲル本、主人公は蛭雪です!!



次回もイラストはガラスさんにお願いします!
また、大変ありがたいことにガラスさんは众のメンバーとして今後タッグを組んで活動してくださることになりました!
何度も言っていることですが「善きつながり」に感謝してもしきれません……。

内容・長さ等は後日告知していきますが、少しでもご期待頂ければ幸いです!(びっくりマークの濫用をやめたい)

2017年8月5日土曜日

「シュヴェーアトシュピーゲル」入稿完了! & 夏コミ頒布決定!

お疲れ様です!お久しぶりです!!
息をしていませんでしたが復活しました。ほとんどひと月振りですよ……。ふがいないやぁ(YUKI風)
こういうパターンの出だしはデジャヴですね?
そう、ずっと取り掛かっていたものが完成したのです!

シュピーゲル二次創作小説「シュヴェーアトシュピーゲル」入稿完了!
夏コミにて頒布決定しました!



剣〈シュヴェーアト〉の幸福。矢〈ファーレ〉の失墜。
「シュヴェーアトシュピーゲル-剣・シンケル・ユングの幸福と失墜-」
著:川口 けいた
絵:ガラス
A5判/116P/800円

頒布場所:夏コミ(C92)2日目(8月12日 土曜日)東3ホール コ-34a
サークル「ORACION★FACTORY」様内 委託販売

本編で涼月たちを苦しめた特甲猟兵・ユング兄弟――そのうち初出時既に亡くなっており
「テスタメント2」で亡霊のような形で”復活”した末弟=剣・シンケル・ユング。
レベル3の副作用たるフロー状態に真っ先に転落/二人の兄による虐待死。
壮絶な運命をたどった彼の人生は何だったのか?


原作での特甲猟兵の扱いカワイソすぎやろ!という憤慨から衝動だけで書き始めた本作ですが、何とか形にできました……。
描き切れなかった部分もありますが、彼らが原作であのような最後(ネタバレ防止)を迎えることになってしまった軌跡を少しでも身近に感じてもらいたいという一心で仕上げました。原作完結で喪失感をぬぐえない精鋭の皆様にぜひお手に取って頂ければ幸いです。

もともと夏コミに落選してしまっていた弊サークル「众」ですが、ご厚意でサークル「ORACION★FACTORY」様にて、委託販売させて頂けることになりました(涙)「ORACION★FACTORY」様は長くシュピーゲルシリーズの二次創作同人誌を発刊されていて、過去には冲方サミットで紹介されたことも!
去年の冬コミで隣り合わせだったご縁でダメ元でお願いしたところ、快くご了承頂き、感謝してもし尽くせません。本当にありがとうございます!

「ORACION★FACTORY」様でも、新刊「スプライトシュピーゲルif」を頒布されます!
原作の六年後、成長した乙と後輩の特甲児童チームが繰り広げる戦いを描くオリジナル小説です。
僕は一足先に読ませて頂きましたが、サムライウーマンとなった乙と後輩の特甲児童=天姫/比叡/春奈の掛け合いやバトルシーンはクランチ文体の再現度も相まって原作さながら!大変楽しく読ませて頂きました。

ブースで精鋭の皆様をお待ちしております(^^)