2017年4月24日月曜日

名古屋コミティア入稿完了!

※24日夜 修正しました

やりました、やったんです。タイトルで相当出オチ感がありますが……。
ついに入稿完了しました!

-憎しみを自覚したことはあるか?-
自作短編小説『アリアを憎んでいる』
著:川口 けいた
表紙:山羊止 八七
36P, \700-
 
 めっちゃ可愛いやろ……。これ、ヒロインなんやで……。(キモ顔)
 
 この二週間は大変でした。他のほとんどのことをカットして執筆に費やし、3万字の原稿を仕上げました。イラスト担当の山羊止さんがほぼ納期通りに納品してくれていなかったら、本にさえできなかったかも。また、日に日にテンションがおかしくなる僕を助けてくれた周りの方々にも感謝が尽きません。
 
 众というサークルロゴにしたのは、第一には僕が大好きなシュピーゲル・シリーズのロゴをリスペクトした、という意味があります。

 しかし第二の意味には、人と協力することによって良いものができる、という思いを伝えたかったからです。山羊止さんは納期も守ってくれるし、色々追加のサービスもしてくれたし、そしてなによりこんなに可愛いヒロインを描いてくれました。自分で探して依頼させて頂いただけに、とても痛快な気分です。
 

4月30日(日)
名古屋国際会議場イベントホール
11:00-15:00
名古屋コミティア50 
G-16「衆」(众)
来てね!



2017年4月19日水曜日

ほんの一節でも刻ませて

 今日のブログは短いです。入稿締切直前の追い込みなので。お察しください(汗)
今回はスケジュール管理が最大の反省です。

 忘れられているかもしれませんので書きますと、今回の名古屋コミティア50に出品するのは、3万字の短編小説です。ちょっと感じの悪い男子高校生、永屋覚徒(かくと)が、クール&ストリクトな同級生の女の子「アリア」にがつんとやられる話です。

 読みやすさを重点の1つとしましたので、さらさらと読めると思います。サークルカットで「ひとと向きあうための短編小説」なんておおげさなキャッチコピーをつけてしまったので絶賛震え中ですが。ああ、やっぱりこの段階でもう少し内容やサークルカットを詰めていられたら……。(今更)

イラストをつけたい人生だった

 不安でいっぱいですが、日数もないことですし、残った力を注ぎ込むことだけ考えます。短くても、短いからこそ、心に残るものを。

2017年4月17日月曜日

もう少し華やかなブログになります(フリ)

(※4/18 更新。山羊止さんのイラストを掲載しました)

 春は出会いの季節……。新しい環境に飛び込む人が多く、つまり同じくらい別れる人もいるということ。ドナドナドーナ。違う。

季節らしい書き出しにしてみようかと思いましたが、うまくいきませんでした。慣れないことはするものではないですね。だいたい今日の天気が全然春らしくありませんでしたよね。春の嵐と言っても限度があります。桜なんて折れてしまったのでは?関係ありませんが、今「桜なんて」と入力しようとしたら、予測変換で「佐倉綾音」と出てきました。ちょっと面白いけど、恥ずかしいじゃないか!許さんぞ。お前なんてアンインストールしてやる。

さて、それはさておき。相変わらず今までの十倍速で書き続けています。さらっと報告してしまいましたが、土曜には第三章も書き上げてしまいました。なぜもっと早くやrゴフンゴフン。

それに伴って、絵師さんとの調整も詰められてきました。GOを出せたのでお名前を発表します。

今回は山羊止 八七さんに表紙絵を描いて頂きます!
(↓山羊止さんのイラストです)

山羊止さんはフリーのイラストレーターとして活動されている方で、とてもスマート×キュートな絵を描かれます。過去作品はツイッターで何千リツイートもされていたり!そのうち紹介したい……。

今回の表紙絵ではヒロインのアリアの一枚絵を描いて頂いています。まだ公開はできませんが、完成前の現段階でもとても魅力のある、引き込まれる絵になっていますので、期待して待っていてくださいね~。

2017年4月15日土曜日

結局大資本の力を借りるしかない?

 「アリア」第3章を書き上げました。こちらは無料公開はありません、ご了承ください。第2章は書くのにひと月かかりましたが、こちらは3日で書けました。単純計算十倍速!それができるならもっと早くやれ、という話……。

 何とか終わりが見えてきたので、製本のことを考え始めました。気が早い?今年の目標はとにかく締め切りを落とさずに本を生産することなので、最低限は考えておかないと、と思って。今はリアル本を同人誌即売会で売っているだけですが、ゆくゆくは電子書籍配信なんかもしたいと夢のようなことを思っています。

 そこで、気晴らしもかねて関連のニュース―同人イベントとか電子書籍配信について―を見ました。一番参考になって読み物としても面白かったのはこの記事です。


 藤井大洋さんは日本での電子書籍黎明期(個人の見解)である2012年に自作の完全電子書籍配信を始め、一時売上ランキング上位にも入るような販売を成し遂げた方です。今は専業のSF作家として、日本SF作家クラブ会長なども務められています。

 藤井さんの販促への作りこみは徹底しています。フォーマットも8パターン用意されて、サイトの見た目も実際の宣伝と見まがうばかりの綺麗さ。これで販売額と名を上げ、出版社から紙バージョンでも発売されることとなります。

 ただ、当時と今とは全く状況が違うので気をつけなくてはいけません。今思うとそんなに最近なんだ、という感じですが、この記事が書かれた2012年はまだkindleが普及する前。色々な配信端末やサイトが乱立しており、市場は小さかったですが、その分先駆者として注目されることができました。今はkindlekoboなど、淘汰の結果各種配信サイトがある程度固まり、単なる大資本の販売手段の一つとなっています。検索やおすすめにも資本の力学が働いているから、自費出版が注目を浴びるのは難しいでしょう。浅い分析ですが。


 下記が、藤井さんがおつくりになられた最初の配信版のサイトです。個人で作られたとは思えない出来栄えのサイト!自分一人でもここまでできるんだ、と思うか、自分にはここまでできないな、と思うか。今のところは前者ですが……。

2017年4月13日木曜日

オンヘッドホン・ノーザツオン

 最近毎朝5時に起きて書いています。いつも言っていますが、朝型なので早起きした方がはかどるのです。夜はダメ。セロトニンが出てダウナーになってしまいます。起きて、食事をして、ヘッドホンをつけたらゴーです。このヘッドホンが執筆時間の次くらいに重要。自分がパソコンの画面と音楽の中だけにいるような気分になれます。現実のトピックを取り入れた物語を書きたいと思っていますが、現実のことを考えていたら筆なんて進みません。寝起きでくらくらしている頭のこととか、やりかけの仕事のこととか、隣の部屋の奴のこととか……。全ては雑音です。塞いで、のけて、イメージの世界だけを見るべきでしょう。

 早朝の利点はそもそも余計な情報があまり入ってこない、ということです。テレビもラジオも昨日の焼き直しみたいな内容ばかりですから、うっかり誘惑に負けてつけてしまっても気を惹かれるものがありません。他人も寝静まっているから物音もしません。自分が物音をたてたら殴られるかもしれませんが。物理的にも隔絶されて、孤独な気分になれます。

 ただ、良い面もあれば悪い面もあるのが世の常。悪い面は、周りの人と生活リズムがずれてしまうことです。若者は夜元気なもの。しかし僕は夕方にはもう眠くなり始めてしまいます。食事も早いので、みんなより空腹になる時間も早い。同じタイミングと空腹感で食べられないので、一緒に食事に行ったって楽しみ切れません。さっきお菓子食べちゃったよ、みたいな。


 そういう生活をしていると、社交性も落ちてしまいます。どんどん自分の中に沈み込んでいって、目に入るものが減っていく。今はそれが必要な時期だと考えるようにして、自分を許しています。でもどこかでは一度やめないとね。コミュニケーション力を取り戻す。息継ぎするみたいに。浮上したらもう海の底は見えないけれど。不愛想になっているかもしれませんが、もうしばらく優しくしてください。

2017年4月11日火曜日

オリジナル短編第二章、書き上げました。

 何とか第二章を書き上げました。


 白状すると、3月は圧倒的なスランプでした。脳が小説を書くモードになってくれなかったのです。やる気とかそういう話ではなく。パソコンの前に座っても、言葉が湧いてこない。情景が浮かんで、頭が破裂しそうになって、書きつけて消費しないと苦しくなってしまいそうな。そういう思考に自分を連れ込めなかったのです。

 理由は複合的なものだと思います。忙しかったとか、私生活で悩みがちょっとあったとか。ただどれも、継続的に長文を書く習慣をつけていれば乗り越えられていたでしょう。自分を機械みたいにして、毎日決まった量を、どんな駄文でも書くべきです。いつも少しでも近づこうとし続けなければ、前述したような状況/感覚は離れていってしまいます。そういう心持ちをこの3月は持てていたかと言われると、目をそらしたくなってしまいます。未だ修行の身です。踏ん張るためにこのブログだけは書いています。

 本当は以前投稿したように、コンペ式に絵師様を募集したかったのですが、時間が無くなってしまいました。そこでネットで受けてくれる方を探し、その方に既に正式に依頼しました。まだ製作途上なので詳細は告知できませんが、おいおい可能になれば。


 ダウナーになってしまいました。入稿締め切りまであと二週間、走り抜けます。この言葉は大事な時にしか使いません。KEEP MOVING FORWORD

2017年4月9日日曜日

ドリンクドランクゴックゴク

 僕はお酒が得意ではありません。得意ではない、って便利な表現ですよね。決して嫌いではないということをわかってもらえるかも、という希望を抱けます。むしろ飲むこと自体は好きなのですが、すぐ顔が赤くなって、トイレに行きたくなってしまうのです。人に迷惑をかけてしまいます。強くないのです。だからあまり飲めないし、たくさん飲むのは好みではありません。この場合のたくさん、というのは一度の飲み会で多量に、ということです。たくさん飲む(飲める)人の気持ちは想像するのが難しいものです。多く飲める人はいったいどんな気分なのでしょう。体調に何も変化なく、ひたすら気持ちが良くなるのでしょうか。もしそうなら素晴らしいですね。

 たくさん飲む人には、物事に対する取り組み方が激しかったり、極端な人が多いように思います。激しいとか極端とかいうのは抽象的な表現ですし、具体的論理的な根拠はありません。単なる僕の経験則です。何時間も一つのことに飲まず食わず、休憩も入れずに集中できたり。大変な量のタスクを締切直前の一日で仕上げてしまったり。僕にはとてもできません。いつも書いていますが、すぐに気が散って、他のことをやりたくなってしまうので、毎日少しずつ取り組むことしかできないのです。


 どちらが先にくるのか分かりませんが、こういった人はやはり飲むことがストレス解消になっているからたくさん飲むのでしょう。多くのことを一気にこなして、多くの酒を一度に飲んで打ち消す。なんとなく理屈が通るような気がします。一言注意書きしたいのは、別に非難したくてこういうことを書いているわけではありません。人に迷惑をかけなければ、どうぞお好きに過ごしてください、というまで。単に僕の感想を述べたいだけです。そういう生活は疲れるんじゃないかなぁ、というだけのことを。前回いきなり書いたショートショート(の・ようなもの)には一切触れずに終わります。チンチン。